一問一答式問題 東北・北海道地方基礎編04東北地方に関する基本的な問題です。
(1)
東北地方の真ん中を南北に走る「日本の背骨」と言われる山脈を何と言いますか。
(2) 三陸海岸の南部は、土地の隆起や沈降と波の浸食によって複雑な海岸地形をしています。このような海岸地形を何と言いますか。
(3)
東北地方の中心として、国の出先機関や大企業の支社が集まり、政令指定都市や地方中枢都市に指定されている都市はどこですか。
(4)
東北地方は、日本全国の米の生産量の約4分の1をしめるので、日本の何地帯と呼ばれますか。
(5)
東北地方は、農作業が冬の間は積雪でできず、夏の水田が中心となるため、何地帯と呼ばれていますか。
(6)
東北地方の初夏に吹く冷たい北東の風を何と呼びますか。
(7) (6)の風が吹くと農作物にどのような被害がもたらされますか。
(8) 秋田県にある日本第二位の湖を埋め立ててつくられた干拓地を何と言いますか。
(9) 山形県が全国の生産量の4分の3を生産し生産量第一位をほこる果物は何ですか。
(10) 津軽平野を中心に栽培されている果物で、青森県が生産量日本一の果物は何ですか。
(11) 福島県で多く生産されている果物は何ですか。
(12) 陸奥湾で盛んに養殖されている魚貝類は何ですか。
(13) 「はえぬき」や「あきたこまち」などのようにおいしくて名前の通っている米を特に何と言いますか。
(14) 松島湾(仙台湾)で盛んに養殖されている魚貝類は何ですか。(収穫量では宮城県が第二位です)
(15) 三陸海岸の沖合いは、暖流(日本海流)と寒流(千島海流)がぶつかり良い漁場となっています。この暖流と寒流がぶつかるところを何と言いますか。
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